FW #5泉 翔馬選手が、2025-2026シーズン限りで引退を決断されたのでご報告致します。
たくさんの応援・サポートをありがとうございました。
経歴
北海道苫小牧市出身
苫小牧市立東小学校(ジュニアチーム:王子Jr.)
→苫小牧市立東中学校(ジュニアチーム:王子Jr.)
→北海道苫小牧工業高等学校
→Kristall Berdsk(ロシアジュニアリーグMHL)
→HC Nassjo(スウェーデンジュニアリーグ J20 Elit)
→Frederikshavn IK(デンマーク2部 1.Division)
→Frederikshavn White Hawks(デンマーク1部 ML)
→王子イーグルス(アジアリーグ)
→ひがし北海道クレインズ(アジアリーグ)
→横浜GRITS

泉選手 コメント
いつも横浜グリッツへの応援ありがとうございます。
今シーズン限りで引退することを決断いたしました。
高校3年生の時に海外に行って4シーズン、日本に戻ってきてアジアリーグで8シーズンの合計12シーズンを選手としてプレー出来た事は本当に幸せな時間で競技を通じて出会えた、たくさんの方々や繋がりは一生の財産となりました。
グリッツに来てから多大なるご理解とご支援をいただいている所属先の税理士法人ユナイテッドブレインズの皆様。
いつも応援していただいているファンの皆様。
また、小さい頃から練習の送迎など大変だったと思いますがアイスホッケーをやらせてくれた両親には本当に感謝をしています。
これからの人生も色々な事に挑戦をして頑張ろうと思っております。
岩本監督 コメント
12年間のプロ生活、本当にお疲れ様でした。
私が翔馬と一緒に過ごしたのはグリッツでの2シーズンと決して長くはありませんでしたが、その中で見せてくれたスキルの高さはチームの中でも群を抜いていました。
縦へのスピードだけでなく、左右に相手をかわすときにもスピードが落ちず、自ゾーンから敵ゾーンまで難なくパックをキープしてピンチをチャンスへ変えてくれる——そんな頼もしさが常にありました。
そのスピードを活かしたPKでの守備でも大きく貢献してくれ、何度もチームを勝利へ導いてくれました。
寡黙で冷静に見える一方で、調子の波がなく、常に自分のプレーをコンスタントに出し切る姿勢。
そして、ゲーム中に見せる熱さと戦う姿勢には、いつも心から信頼を寄せていました。
これからは税理士を目指して、多くの人の力になりながら、翔馬らしく新しい道を歩んでいくのだと思います。
これまで本当にありがとう。新しいステージでの活躍を心から願っています。
臼井代表・御子柴GMコメント
泉選手と初めてじっくりと入団の話をした日のことを、昨日のことのように思い出します。
「GRITSで、ホッケーも仕事も全力で挑戦したい」
落ち着いた口調の中に、決して揺るがない強い覚悟を感じたのを、今でも鮮明に覚えています。
それから4シーズン。泉選手から不平不満を聞いたことは、一度もありませんでした。
ホッケーにも仕事にも真摯に向き合い、見事に「デュアルキャリア」を体現してくれた彼。同時に、泉選手を熱く支えてくださった職場の皆さまにも、この場を借りて心から感謝申し上げます。
氷上では、求められる役割に即座に適応し、チームの進化に大きく貢献してくれました。4年間にわたる献身的な歩みには、感謝の言葉しかありません。
これからも彼の挑戦は続きます。新しいフィールドでさらに輝きを増す姿を、チーム一同、誰よりも楽しみにしています。
ありがとう、翔馬!